友人から紹介を受けたcapsuleの『Sugarless GiRL』がかなり素敵。ダンス/エレクトロニカ/テクノポップといった表現できるジャンルなんだけど、このアルバムに関してはクラブミュージックが一番正しいな。ちとパンク気味なのがまた良い。DAFT PUNKみたいな印象。以前聴いた『L.D.K - Lounge Designers Killer』『FRUITS CLiPPER』もかなり良い感じをしていたけど、このアルバムは1つ上のレベルに上がったって印象。全体にアッパー。
とにかく、「Starry Sky」が名曲。
もうこれに尽きる。
エフェクトがかかりまくってて明確な歌詞は聞き取れないんだけど、"i sing for you, i think of you. i remember when i lost my mind, remember when you catch my heart."
このフレーズのグルーヴ感が格好良すぎるし、何か哀愁も漂っているから、もう・・・あーー書き表せん!すげぇ良い。この手の、アッパー+哀愁+ヴォーカルのエレクトロニカといえばBTを連想するんだけど、この曲はポップさも兼ね揃えてるから反則だわ。しかもピアノとかストリングス使ってるわけでもなく悲しさをちらつかせているのは凄い。続く「REALiTY」で一層クラブサウンドに磨きがかかるのも、アルバムとして巧い展開だし。
2007/03/19
capsule // Sugarless GiRL
マキシマム ザホルモン // ぶっ生き返す
どうしても気になるので買ってしまったマキシマム ザ ホルモンの『ぶっ生き返す』が、とっても良い。昔聞いたときは完全にコミックソングに聞こえたんだけど、このアルバムに収録されている曲は非常に良いリフ を刻んでいるし、メロディもキャッチーで素晴らしい。改めて過去の作品を買ってみようかという気にもなった。
歌詞は相変わらず何言ってるんだか分からないんだけど、この「詞」より「音」を優先しているというスタイルは潔いと俺は思う。世の中じゃ歌詞が聞き取れないってことでジンが どうこう言われてるみたいだけど、こういうスクリームスタイルのヴォーカルが受け入れられないのは、メジャーの宿命とはいえ残念。非常に楽曲も演奏も良い んだから、そこで評価しないといけないでしょう。映像にあっているかどうかと、CDや楽曲の評価は一緒くたにしてはいけないよね。ジンは好き。是非とも もっと歌唱力を磨いて、更にカッコイイ歌を作って欲しい。
話を戻す。
マキシマム ザ ホルモンの歌詞は、無茶苦茶で下品な単語を使っていることが多いんだけど、「絶望ビリー」のようにけっこう真面目に歌詞書いている曲もあって驚かされ た。っちゅーか、この曲に惚れて買ったんだけど。この曲はデスノートのために敢えてまともにしたってことなんだろうと想像されるけど、この曲の完成度は特 筆すべきだと俺は思う。脳を揺さぶるリフに、問答無用にカッコいいと思わせるグルーヴ感を持ったサビ、そしてラストに女性ヴォーカルで畳みかける展開。歌 詞の韻の踏み方も巧い。
変な歌詞のバンドって認識を思い切り変えないとならないと思った。
まぁ、バカ売れした「恋のメガラバ」も異様に完成度が高くて、これはこれで魅力的だったんだけどね。編曲巧すぎるだろう。
登録:
投稿 (Atom)

