Dark Tranquillity最新作『Fiction』がGW中に発売した。相変わらず、ギターのNiklasの手がけるジャケットがカッコイイ。正直、反則だよね、アルバムのイメージをそのまま表現できるクリエイタをバンド内部に抱えているってのは(笑 サイトも格好良すぎだし、CDにオマケで入ってる壁紙が格好良すぎる。
収 録曲に関しては前作・前々作を踏襲しているような内容。疾走曲有り、ミドルテンポ有り、メロディアス有り。音も非常に綺麗な録音で、楽器それぞれの音が綺 麗に分離している。1曲目のベースの音とかカッコ良すぎ。ギターのリフも相変わらず良いメロディを刻んでて、『Damage Done』の時程じゃないにしろ、かなりカッコイイ曲の目白押し。そして、先行公開されていた「Focus Shift」は異様にカッコイイ。イントロに迫力がありすぎる。
あと、これはダートラならではだと思うけど、曲のアレンジでゴシック/クラシック に寄るのではなく、デジタルのエッセンスを混ぜてしまうというセンスが素敵。3曲目「Terminus (where death is most alive)」なんて、モデムの通信音入ってる(笑
前作、前々作に比べるとメロディは少し弱めかも知れない。それでも、相変わらず高品質のアルバムを作り出しているあたりが流石。メロデスが好きなら間違いなく楽しめる1枚。
2007/05/08
Dark Tranquillity // Fiction
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